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2017 LEC 弁理士　短答解法修得講座全２９回　LEC弁理士試験　短答・論文・口述　対策用

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201７ LEC 弁理士試験短答解法修得講座全29回のテキストの出品となります。

主要四法テキスト①②③、条約テキスト①②、不正競争防止法・著作権法（合冊）、テクニック修得問題・解説の全テキストとなります。

「手続きの流れ」「四法横断」「問われ方」3つのキーワードからアプローチ

このテキストは短答アドヴァンスと違って、すごく工夫していました。内容的には、短答アドヴァンスだけの内容ではなく、

発展的な学習内容もあり、記憶しやすく、効率に勉強ができ、確実に点数をとるように構成されています。

① 四法の規定イメージ⇒条文は四法が並んだ形（類似する制度の条文）で記載

⇒速攻ポイント（四法の違うポイントで纏め）

⇒要点チェック（四法の項目の比較、特殊な規定、法改正趣旨、審査基準改正ポイント等）

⇒非常に分かりやすく、簡単に覚えるように纏めております。

② 青本チェック⇒四法の青本の趣旨、重要な定義、項目等が記載されています。

③ 試験にでる判例⇒四法の判例問題が発展的に学習できます。

④ 解法チェック⇒体表的な過去問の解法パターンが記載され、確実な得点源を作ります。

⑤ 関連過去問⇒過去10年間分（必要に応じてそれ以前）の過去問が掲載

⇒条文毎に掲載されていることから、条文のポイントを掴むのが非常に有効

⇒知識を確実に仕上げることが可能

⑥ 条約については条文⇒条文のポイント⇒過去問チェック⇒詳細チェック⇒点数をしっかりとるように構成されています。

⑦ 不正・著については規定イメージ⇒条文⇒（ポイント）詳細チェック⇒過去問チェック

講座のポイント

Point1：項目ごとに知識を捉えるのではなく、「手続の流れ」の中で条文の理解を深める！
最近は「いくつあるか問題」の増加等、短答試験の難易度の高さゆえ、細かい知識まで学習する必要があります。長期にわたってこうした記憶を保持することは困難ですが、それを可能とする術が存在します。それが「手続の流れ」というストーリーによる理解です。
孤立した無味乾燥な知識はすぐに霧散してしまいます。しかし、「手続の流れ」というストーリーで、つながりをとらえた学習をすることにより、必要性に裏付けられた知識として、より深い理解が可能となります。例えば、審判手続について多くの受験生が苦手な理由は、手続が条文通りには出てこないところにあります。これは、審判だけに限らず、審査や国際特許出願等においても同様です。
本講座では、例えば、特許法ですと、出願書類（36条）→補正一般（17条）→方式違反（18条）→拒絶理由（49条）のような手続きに沿って講義が進行します。これにより、規定相互の関係性が一気に理解できるようになります。

Point2：「四法横断」＋「問われ方」にフォーカスした学習により、得点力向上に直接結びつく超効率的な学習を確立！
特実意商の知財四法は共通点が多いですが、「無体財産に独占排他権を付与する」という背景の共通性から、特に手続面での類似性が強くなっています。その反面、特実意が創作を保護する法であるのに対し、商標だけは協業秩序を維持するための法であることや、実用新案法だけは無審査登録主義を採用しているなど、その制度趣旨を異にしている部分もあります。こうした一致点・相違点は、試験でも狙われやすいため、本講座では、Point1でも挙げた「手続きの流れ」を背景とした上で、四法を横断した学習を行うことにより、これら一致点・相違点を効率的に学ぶことができます。
さらに、出題時の「問われ方」にまで着目した講義を展開します。出題にあたり、同じ知識を問うにも、様々な切り口があり得ますが、そこにフォーカスして、条文ごとにどういう切り口で問われ、それにどう答えると得点になるのかを教授します。前述の横断学習の形式とも相まって、効率的かつ直接的に得点力向上に結びつく講義をご提供します。

使用済のものですが、書き込みが少ない方だと思います。また長期保管のため、表紙に少し汚れ、埃、折等があるかもしりません。現品優先お願いします。そして、配送等による多少の擦れや折れについてもご容赦下さい。

、

以上のものご理解した上でご入札してください。

神経質な方の入札はお控えください。

ノークレーム・ノーリターンでお願いします。

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